GAZZ メンバープロフィール
nagano
Skaをこよなく愛するGAZZリーダー。
96年サンセットライブの『Ska Flames』にインスパイアされ98年にGAZZ結成。Skaを聴くだけでHappyになれるという幸せ者。キラーチューン好き。目指すは『和製:ローレルエイトキン』らしい。
      Naganoの「博多んもんはおーどーもん」
mishima
GAZZ結成当時(正確にはその前のR&Bバンドから)のオリジナルメンバーで、GAZZサウンド面でのバンマス的存在。
Skaだけでなくレゲエ、DUBも好き。海辺でビール飲みながらのDUBが最高!ナチュラルTripです。
kawashima
通称:ドラム番長。いつもは寡黙だが、時々切れ味スルドイ発言に周りがハラハラすることも。GAZZに加入してからメキメキSka好きに。GAZZリズム隊のカナメです。
2005年春のライブでは初のMCを披露!聴けなかった人は残念ですが、本人曰く、もう二度とMCはしないそうです。
higashi
生粋の社会主義者で詩人。
溺愛する一人娘のために暴力を捨て、銃をベースに持ち替える。政治や権力機構への怒りを重いグルーヴで醸し出し、ステージで笑うことはない。マーセリン(アドベンチャータイム)とサガン鳥栖をこよなく愛す。 座右の銘は「ロックよ、時代を撃て!」
yuki
GAZZの頼れる女将さん的存在で、根っからのSka、レゲエ、DUB好き。SUNSET LIVEはvol.1から観つづけているというツワモノ。好きな言葉は底値。趣味はネコの散歩。
スタジオ外では宴会部長としても活躍。
maru-chang
GAZZファーストLive(SUNSET LIVE '98)の後、一時期活動休止するがSkaの味が忘れられずGAZZ復帰。
安定感のある演奏で、GAZZホーンズをリードしている。が、阪神タイガース好きが高じて、休日にはTB片手に福岡ドームへ足繁く通っているらしい。
nabe
GAZZのメロディーメーカー。B型ペガサスで鈍感力に優れたギタリスト。SKA特有のアフタービートを男気溢れるダウンストロークで叩き込む。
赤いギターと3コード、そして真実を胸に抱いて、彼は今日もメロンソーダとチリドッグを頬張る。
ito
2011年12月のイベントにサポート参加して以来、現在ではレギュラーメンバーとして定着。オリジナル曲での渋いギターリフにはヤラレます。
普段は市内バイオリン店で働くかたわら、マニアックなギター収集家。中でも歴代ギターシンセは自慢の逸品。(らしい)